X6 MのZC33S・エンドパイプ・マフラー磨き・地下駐車場・雨天走行に関するカスタム事例

今日は生憎の空模様。

一日中wetなコンディションでX6Mの出番なし。

先週、洗車をしたので仕上げの細かい箇所をチマチマ仕上げました。

スパコンとCCでエンドパイプのポリッシュ。

このCCはいわゆるガラス系コーティング剤で耐熱性と防汚性が優れています。

結構な汚れでした。

排気ガスと蒸気が混ざり汚れやすいところなので、固着する前に定期的な掃除と磨きが必要です。

エンドパイプは車体の大きさに対して丁度良い口径。

Mモデルのエンドパイプの配置は通常モデルよりも中央寄りのレイアウトになっています。

バッチリ磨いて、次の走りに備えます。

のんべんだらりと過ごせるのがマイガレージの別宅です。

急に駆け抜けたくなったため外出。

雨天なので買い物は嫁のZC33S。

久方ぶりに乗りましたが、こんなに足がガチガチだったかと思うほど、固いです。

伝統のZCモデルは今年の受注生産枠で廃盤に。

これも時代の流れですね。

このクルマは快適性を犠牲にしていますが、青信号の交差点のコーナーリングはロールしない踏ん張り具合がとても印象に残ります。

フロントがグッと沈んだ後に姿勢を維持しながらもまだ切れるところなんて乗っていて愉しさがあります。

イオンの地下駐車場で買い物。