X6 Mの灼熱地獄・エンジンカバー・熱管理・V8エンジン・S63B44Bに関するカスタム事例
2025年06月17日 07時48分
梅雨のひと休み?
灼熱の中でのハイウェイを駆け抜け。
走行直後のガレージはすごい熱気です。
走行中はグリルのインレットからエンジンを通りアンダーカバー左右へ効果的なフローになっているため、熱のこもりは少ないです。
ただしエンジンが停止すると、隙間なくレイアウトにされているため、かなりの発熱です。
V8エンジンの中央(Vバンク)にエキパイに繋がる排気管が位置しており、これがとにかく高温になります。
走行の都度でエンジンカバーを脱着して、オイル滲みや焼け等の変化がないか点検。