ハイエースバンのCAMJ・CAMJ2025・カーオーディオミーティングジャパンに関するカスタム事例

カーオーディオコンテスト初参加。

夜中１時、到着の図。

仕事から帰宅して風呂入って、２２時過ぎ自宅出発。

早朝５時、早すぎる起床の図。

外が明るくなってたので、寝坊したかと慌てて外に出ると、起床予定より１時間も早いじゃないか。
明るくなるの早くなったなぁ。

長野県の道の駅、いまい恵みの里で車中泊😊

↓はマイカー。

撮る人を撮る、をしているフォロワーの灰道三さんが写ってるけど分かるかな🤭？

カーオーディオミーティングジャパン、通称CAMJの会場です。

６０台近くの参加車両😲

会場で日除けを取付けたりして準備していると⋯

あれ？どこ行ったんだ？

評価は、1人目はバランス、音色、S/N比はとても良いけど、低域がない、圧を感じない、と。

2人目はステージのワイド感がスゴい、奥行きもある、中高域、低域、もっと下、と全体のバランスも良い、けど、中高域にズレがあるから、もっと詰めていけばさらにクリアになるでしょう、と。

コンテストでは低域出し過ぎるとダメって聞いたから絞ったんだけど、評価が全く割れて、どうしていいか分からないから気にしないことにしました。
今後、もしコンテストに出ることがあっても、コンテスト用の調整はもう作りません😏

採点終わってから、他の参加者と視聴しあって、雑談して⋯
スコーカーのバックチャンバーにフェルトはあまり良くないと聞き、えーって言ってたら、何故か綿が余ってるとある変態さんから綿を分けてもらって入れ替えたり。

そもそもバックチャンバーの容量少ないから

穴を拡張した方が良いかもと聞き、帰宅してすぐバックチャンバーの穴を拡張したり。
コンテスト終わった今が一番良い😊