ブルーバードのmagさんが投稿したカスタム事例
2025年06月24日 18時50分
1965年式のダットサンブルーバード410を約9年ほど屋外ボディカバーで保管しています。
当初は車両を保護する為の簡易ガレージを建設する予定だったのですが、その度に大きなトラブルが発生して数十万円規模の修理代がかかり、ガレージ建設は先延ばしにしていました。
それでも錆させずに現状維持できたので個人的な意見ですが、旧車は露天ボディカバーでも維持可能だと断言します!
露天駐車で大切なのは、良いボディカバーと、晴れたら走らせて乾燥させる事なのです。
晴れたらできるだけ走って乾燥させるだけで全然違うのです。
私は雨の日も結構乗ってますが、晴れたら走って乾燥させる、これだけで車体を維持できています。
ハコスカ乗りの方からは、露天駐車場で維持しているのに、驚異的に錆が進行していないと褒められました(笑)
個人的には神経質にならずに、普通に維持しているだけなのですが、良いボディカバーと晴れたら乾燥させるこれだけでも、旧車は維持できています。
ただこれは私だけのケースかもしれないので・・・。
それでも旧車は露天駐車場でボディカバーでも維持可能だと思います。