NISSAN GT-Rのkmp・ステアリング・ハンコン・スラストマスターに関するカスタム事例
2025年07月13日 15時29分
ゆとり世代_(:3 」∠)_ 若いころにスポーツカー専門店に勤めていたこともあってすっかりソノ手のクルマの虜になってしまいました。 色々乗ったうえで「マイカーにするには何がいいだろう、妥協したくないぞ」と思考を巡らせ、何を思ったか「乗るだけじゃなく所有するのなら最高峰のクルマにしよう」とバカな野望を抱いた車種こそが中2の時に衝撃的なデビューを果たしたR35でした。 現在の主治医は広島県廿日市市に店舗を構えるRioさんです。
待つこと2ヶ月近く。
ようやく来ましたR35用KMPステアリング🥰
山ほどバックオーダー品がありますが、これを一番楽しみにしてたのだ。
なんだったらフルエアロやドライカーボンボンネット、ブレーキキットよりも待ち望んでた😍
おててが小さめの僕にはデカすぎる純正ステアリング(370mm)から二回りくらい小型化された330mm🥇
純正と同じようにステアリングスイッチも使えます🥈
それと、この手のステアリングはGT-RニスモやGT3みたいにバックスキンのものばかりで素手で触ることを躊躇するものが多いため、レーシンググローブ非着用でも気兼ねなく握れるレザーだったことが決め手です🥉
パドルシフトもステアリングに付いて回るため、富士の13コーナーやスープラコーナーみたいなステアリングを切った状態でシフトダウンしたい所の操作がしやすくなります✌︎('ω')✌︎
もちろんバックスキンもラインナップされています。
税別35万。海外製なので送料も高く、税別2万。
工賃を含めると40万強です🥺
マフラーとほぼ同じ金額のステアリング……( •̅_•̅ )
サーキット用途だけなら理想のサイズはスラストマスターT-GTⅡみたいな300mmなのですが、こんな小さなステアリングで305タイヤを履いた日には車庫入れで死ぬ未来しか見えません🙃