スカイライン GT-RのLINKG4+・GTRLink・BNR32・DIYに関するカスタム事例

夜な夜な車を眺めながら、
吸気温のハーネス引き直し面倒だなぁと考えてました。

センサーが共通なので水温センサーの設定と同じにすれば良いはずと確認しました。

表示項目にプルアップ抵抗の項目がないことに気づきました。

ピンアサインを確認すると・・・
An温度2 純正吸気温度・・・
吊るしの設定An温度3になっとるやないか( ；´Д｀)
吊るしでOKと思っていましたが吊るしの設定だとダメなポイントです。
この辺りはこちらの確認不足なわけでして、
吸気温センサーとセンサーカプラーのお金でいい勉強になったと思うことにします。

選択を変えるだけですがAn温度2に吸気温度を割り当てます。

するとこのようにキチンと温度表示されるようになりました（╹◡╹）
センサー代3800円
補修カプラー代1000円
約5000円も無駄にしたように感じましたが、
センサーはリフレッシュ出来たのでマイナスにはなってない・・・
はず・・・