カローラフィールダーのウイングロード・ボディカラー図鑑・運動会・パンデミック条約に関するカスタム事例
2025年05月25日 02時38分
日産ウイングロードをY10、Y11そしてY12と3台乗り継ぎ2023年11月より2018年式NRE161GカローラフィールダーW×Bのオーナーとなりました。日産車以外の車を所有するのは初めてです。妻と二人の男の子の4人家族で暮らしています。 世の中の動向についての投稿もしております。ご了承ください。(シャドウバンされているため原則としてFF外の方に自分の投稿等は表示されません)
フィールダーのボディカラーはブラッキッシュアゲハガラスフレーク(221)。登場当初はヴォクシーのみの設定でしたがその後ノアやエスクァイア、アクア、プリウスαはもちろんプレミオ&アリオンに至るまで幅広い車種に設定されトヨタを代表する人気ボディカラーに。フィールダー&アクシオでもW×Bのイメージカラーとして君臨。
ルーミーなどダイハツ系の車種にはレーザーブルークリスタルシャイン、妻のモコ(MRワゴン)にもコメットグリーンパールという類似色が存在。ダークグリーン系のボディカラーって正直国産車ではあまり成功してこなかったけど初めてヒットしたかも。個人的には深みがあってシブさを感じさせるいい色だと思います。なおW×Bのバンパーの一部はアティチュードブラックマイカ(218)のようです。
弟のヴォクシーもお揃いであり奇しくも兄弟で同じボディカラーの車に乗ることとなりました笑
歴代愛車もいってみましょう。
Y12ウイングロードはホワイトパール(QX1)。シンプルながら上質感あるカラー。ティーダやノートなど幅広い車種に設定され一時代を築きました。今でもY12ウイングロードに一番似合うボディカラーだと思っています。
Y11ウイングロードはトワイライトグレー(K21)。スパークリングシルバー(WV2)やダークメタルグレー(KAD)にも似た色合いだけどこれらはメタリックのみ。こちらはパールも入っているのでより深みが感じられる。マイナーチェンジで設定されたのを見て一目惚れし購入時には迷わずこの色を指定。Y12ウイングロードやZ12キューブにもモデル廃止まで設定され続けホワイトパール(QX1)同様息の長いカラーとなりました。
昨日(5/24)は子どもたちの学校の運動会でした。各学年の徒競走と2学年ごとの表現演技のみでしたが大変盛り上がったしみんなの頑張りが伝わってきました。子どもたちの頑張りに敬意を表したいと思います。もちろん来年以降も運動会が開かれ、コミュニティの場が守られてほしいと願っているのは言うまでもありません。コミュニティ=活気であり人間が生きるうえでとても大切なことです。これが否定されたあの時代を決して忘れてはならない。
先日、WHO総会ではパンデミック条約が採択されてしまいました。昨年改変された国際保健規則(IHR)と合わせて世界的な感染症対策を強化する内容ですが、ワクチンをはじめ製薬会社のビジネス利権保護の意味合いが強く、同時にパンデミックという緊急事態を利用して強制措置など庶民にさまざまな制約を課すことができるのではないかと言われています。WHOはそうした意図はないと否定していますが今後そうなる可能性も考えられます。日本の場合これに改憲や緊急事態条項が組み合わされば国として強制措置が可能に。人権や自由はなくなります。コロナ禍では政府やメディアの煽り報道やプロパガンダに踊らされ恐怖を植え付けられたことで騒ぎが大きくなりました。このようにコミュニティは自分たちで守っていかなければたやすく破壊されてしまいます。今後はプロパガンダに耳を貸さないことが人権や自由を守ることにつながるし各自が冷静に考えて行動することが何よりも大切です。