A112のタンクの処理・これで生涯燃料タンクはOKに関するカスタム事例
2025年06月30日 18時09分
週末の行動は 病院のハシゴと
先輩の激励会
実家の駅前再開発会議参加
月曜日も 通院の為に有休
その合間に ピカタンを洗い流し
乾燥させて 温度を下げる所まで
土曜日に
日曜日に タンクシーラーを内面全体に塗り広げた
今日は朝から天日で加熱して硬化促進しつつ 頸部動脈エコー検査に
頸動脈のは正常だったが 椎骨動脈が流れが悪く眩暈の原因の要素が高い
7/12にMRA検査になった
午後に帰宅して タンク内がしっかり硬化している確認後に搭載
ジョイントはセーリオから上さんが購入しているので組み付け
ついでに薄く液状ガスケットを塗ってジョイントホースを組んだ
タンクも綺麗に塗装し直して
タンク側の フィードホースのクランプを新調(付いていたのは緊迫力が出ない物だった) これも元のショップの仕業だ
フィード内のゴミがありそうなので 電磁ポンプ前にストレーナーを入れ キャブ前にも中が見えるストレーナーの直列配置でゴミ対策
後はキャブを清掃してガソリン入れて
走行チェックは今週末かなぁ
しかし タンクの真横のサイレンサーが気に入らない
今度サイレンサーを左にオフセットさせるかなぁ