ステージアの260RS・大黒PA・緑整備センター・O2センサー交換に関するカスタム事例

投稿ご覧いただき、ありがとうございます。
今日も大黒に寄って参りました。
15時頃に休憩がてら寄ったんですが、ピークは越えて落ち着いた感じでした。

今日は横浜の緑整備センターさんにて、前々から気になっていたアイドル不調の件で診てもらいました。
症状は
①エンジン始動時はほぼ正常。
②10kmほど走行するとエンジンが息つくようになる(アクセルオフ時ガクンときたり、ギアチェンジがうまく繋がらない)。
③更に走るとエンジンがふん詰まり感で重く感じる。
アイドリング時、若干水平対向エンジンのような音になる。
この辺りで回転数が下がって振動を起こす。
排ガスが臭い。
④エンジンを切って10分以上の後(エンジン冷えきらない内に)、再度エンジン始動すると、また①へ戻って繰り返し。

と言う状況が続いており、渋滞などのノロノロ走行や、暑い時期に症状が出やすかったです。

結果O2センサーのようでした。
片方がダメだったようで、3気筒が不完全燃焼のような状態と説明していただきました。
BOSCH製のセンサー(×2)にその場で交換していただきました。
元のパーツは日産純正品で、自分の記憶だと、10年以上前に交換した部品だったと思います(少なくとも1回は交換した気がします。その頃は整備記録など全く取ってなかったので、はっきり言ってうろ覚えです)。

作業後、緑整備センターさんの近所を試乗し、大丈夫そうなので精算して帰路へ。
その途中、大黒へ寄りました。
とにかく暑い🥵
その後、家まで高速・一般道ともに走りましたが、嫌な症状は出ませんでした。
しばらくこのまま様子を見てみようと思います。