ハイゼットカーゴのメーター加工・LED・メーター流用・フォグランプに関するカスタム事例
2025年06月18日 19時02分
車はTOYOTA好き。 バイクはHONDA好き。 自転車はDAHON好き。 輪っかの付いてる乗り物、大概好き。 接着ガラスの脱着と、ちゃんとした板金塗装以外は、何でもやります😊
出来た‼️
アトレーメーターパネルとハイゼットカーゴのメーターパネルの警告灯部分を組み合わせていたけど、フォグランプインジケータを使用したく、アトレーメーターを再び購入してハイゼットカーゴのメーター基盤とメーターコネクタをちょいと弄る
アトレーメーターパネルのままエンジンチェックランプが点灯出来たのと、フォグランプインジケータの点灯が出来て満足
バックライトはホワイトLEDに、水温計のcoolのLEDはグリーンからブルーに変更済み
ハイビームはT5LEDで光量アップ済み
※4WD車は配線加工しないと、4WDスイッチをONにするとフォグランプインジケータが点灯します
アトレーメーターパネルをそのまま流用すると、エンジンチェックランプの代わりにヘッドランプレベリングの警告灯が点灯する
アトレーパネルに合わせるとなると、LEDがない
LEDをアトレーメーターら外してハイゼットカーゴ基盤に取付
電源がきてなかったのでもともとのエンジン警告灯のLEDからジャンプ
23番から22番に差し替え
差し替え後
これでアトレーメーターパネルでエンジンチェックランプが点灯が可能
純正風にしたくアトレーのディマスイッチの取付はフォグランプ取付時に合わせて取付済み
ディマスイッチコネクタの5番からメーターコネクタ21番へ結線すると表示灯が使用できます
平成18年以降の車両はフォグランプインジケータが必要なので、今回の作業で対策OK
メーターコネクタ21番が、
アトレー:フォグランプインジケータ
ハイゼットカーゴ:4WDインジケータ
です
作業前
エンジンチェックランプの位置が違う