Cクラス ステーションワゴンの100000km達成に関するカスタム事例
2025年07月08日 08時56分
2025年7月8日、Odoメーターが10万kmに到達しました。0が沢山並んでいて、気持ちのいい数字です。自宅の駐車場にいれるタイミングでこの数字を示すなんて、気の利いた車です。
2023年9月の納車時93,200kmだったので、私が1年10ヶ月、6,800km乗り、この車は晴れて製造されてから10 万kmを達成しました。私が貢献したのはたった6.8%ですが、それでもこの節目に関わったことをうれしく思います。
一般的に車の寿命やメンテナンスの目安として、10万kmを超えると、部品の劣化や消耗が進み、修理や交換の必要性が高まります。しかし、適切なメンテナンスを行っていれば、10万kmを超えても問題なく走行できる車もあります。
目下、リアの足回り、エンジンの点火系部品など整備をしたいと思います。
(写真引用,2024年 EVEN編集部員おすすめ購入アイテム総まとめ|ギア・アパレル・クルマまでのベストセレクション,https://funq.jp/even/article/989192/,2025.7.7アクセス)ルーフラックを載せている後期S203の写真を見つけました。このアルミだと私と同じC180コンプレッサーアバンギャルド。遊び心あるルーフラックが、珍しいネイビーの車体と相まって良い雰囲気です。ベースグレードは、抜け感を出すのが⭕️という好事例です。
ルーフラックいいなぁ…。新しめのウィングバーより、黒いスクエアバーを使った無骨な感じがいいかもしれません。