アクティトラックの蔵カフェガレージ・クルマ好き・バイク好き・木製バイク・ISO Wレーンチェンジに関するカスタム事例

明日は、土屋圭市さんと仕事なので
可愛い軽トラをフル洗車^ ^
深リム
オーバーフェンダーは、
まだ付いてませんが^ ^笑😆

ハーレーも24年目の車検を無事終わり
シートを変えて見ました^ ^
コブラシートは、やはり落ち着くね
細身だし、足つき性抜群
後ろの段差も高くポジションしっかり^ ^
前のシートも良かったけど
広くて且つ滑る^ ^
今回、無垢材フローリングペダルに
したし、こちらの方が安心😮‍💨

ETCバックも、なんとか移動^ ^

そうそう、
木製バイク🛵
オートチョーク新品来たから
交換したけど
エンジンかからず笑😆
困った^ ^
センスないな^ ^

シングルシートの時^ ^
外人さん体格だと
シート広めでも良いのだろうけど
シートに荷重乗らず^ ^

この細身のコブラ🐍シートが良いね^ ^
なんか後ろ側可愛いし
フローリングペダルにも合う^ ^

足つき性抜群^ ^
後ろの土手が最高😃^ ^
ETCバックは、横になんとか装着^ ^
現在、脱着ナットインチを手配^ ^

明日の土屋さんとの仕事は
トークショーでは無く^ ^笑😆
特設コース作り
このコースを早朝に作り、検定して
乗って貰う^ ^
ISO規格のWレーンチェンジ
３つレーンを移動して戻る
それも、一定速度でアクセルは
パーシャル　舵だけでレーンチェンジする
過渡入力だから
クルマが不安定になる時に発散する
後半アクセルを微妙に開けて
車両を安定させても駄目
一定速度を徐々に上げて
区間タイムを測り
且つ、フィーリングコメントを書く

それがドイツの雑誌方法^ ^
ユーザーは、この記事を見て
クルマ購入を検討するほど^ ^
時に最高は140キロぐらいまでテスト
メーカーも、プロのドライバーを呼ぶ事も
もちろん危険度あり^ ^
この実態は、
アウトバーンで
最高速からいきなり工事区間では
200キロ以上から時に100キロまで
急にスピードダウン
更に車幅を狭くして
Wレーンチェンジ風にしてある
実際、隣りのトラックとの幅は
サイドミラーギリです笑😆
それだけ、人間は絞らないと
安全を確保出来ないと言う事か^ ^😆

まあ、今回は、このレイアウトを
参考にして
ある動画を撮ります^ ^