セリカのDIY・ラジエーターキャップ交換・予防整備に関するカスタム事例
2025年05月18日 12時29分
ラジエータータンクキャップ交換
冷却水量が基準値にも関わらず、リザーバー周囲に吹きこぼれる症状あり。
以前コア交換と流路洗浄もしているので、キャップ劣化を疑う。
新キャップ交換
整備記録上より、自分の手元に来てからの最低6年は交換していない事を確認済み。
新旧
古い方はくすみ方からして、新車時そのままかもしれない。
穴の数が異なるのは、純正廃盤に伴う互換品の品番のため。
様々な純正品が出なくなってきたので、変えられるうちに変えておく。
以上