インスパイアの我流ヘッドライトリペア・やり方を構築してみた・手軽にメンテ・ケミカルクラック・諦めが悪いオッサン😅に関するカスタム事例
2021年10月11日 13時23分
ラファ松ホンダ インスパイア UA2
二代目（厳密には三代目）インスパイアUA2タイプS。1998年式（後期97モデル）に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代（UA2）でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
ケミカルクラックが酷くて
ハードコートを
削り落として
リペアするしかないのか？
諦められず
研究してました🧐
使う道具と
ケミカル達
これで削り込みをします
水研ぎ
研ぎが終わったら
プレクサス
水無しでお手入れ
1分漬け置きし
激落ちの効果が期待出来ます
ツヤ出しが入った
スプレーなんで
このままだと
ランプが
焼けます
保護には向かないです
次に
オキシクリーンです
黄ばみや
汚れた成分が
界面活性剤と
反応し
浮き上がります
何が違うのか？
漂白するんです
プラスチック
大丈夫なんです
コレ
既に
クスミ
黄ばみが
？
最後は
クリームで
仕上げます
日焼け止め
ケミカルクラックの
『宇宙』が少なくなった瞬間です
コッチは
元々が
綺麗でした
ごまかし無しです
効果は
あると思う
優しいリペアに挑戦し
効能もある
お手入れはもちろん
今後とも
続くんですが
市販の
コーティングリペアに走らないのは
一度やったら
コーティングを触らないって言う
メンテの部分が僕には
馴染めないんです
ヘッドライトも
洗車の一環として
劣化と付き合う
それが旧車の
醍醐味なのかなと
そんな感じです
