インスパイアのラファ松さんが投稿したカスタム事例
2025年07月06日 18時05分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
次は
割れ
ヒビ
カケラ
カケの処理
パーツが御臨終してるので
補修法が無いのです
見た目だけの問題やなく
テンションが高すぎて
元の位置にハマらないのです
位置的には
補修になったつもりだが
違和感を感じてしまいます
分かるかな?
一番下のルーバー
落ちません
何でか分かりますか?
流用だから
リンクの位置が違うんです
しかも反転の上下逆付け
気になります
いや、
なんかもう
ちょいと具合が悪くなってる
それを言い出すと
正常状態の美学です
マヌケにしか見えんな
やり直します