SEの斜め45度後方の美学に関するカスタム事例
2025年06月28日 09時40分
趣味車は後輪駆動でMTしか乗りませんw 1989ウエストフィールドSEIを令和元年から令和五年迄自分でコツコツとレストアして路上復帰させました。 他は平成元年から持ってるフェアレディZ(Ꮓ32) 春〜秋は車のレストアやメンテをしてます、真冬の車庫は雪に埋もれてしまい冬眠に入る為、模型作ったり、イラスト描いたり。 好みの車をフォローしてますが、出来れば相互希望なので一定期間フォローしたあと解除してしまう事あります。すみません。
お題の斜め後ろからw
他のセブン族と同じで中は鋼管フレームですが、フェンダーごとその上からガバンとFRPボディで覆われてるのは、昔のA110やストラトスと一緒です。
ケーターハムよりホイールベースが105mm長く、トレッドは5ナンバー枠で同じですが、室内幅が80mmぐらい広いので、少し太めの人で大丈夫なセブンです。
元はロータス7のシリーズ3のレプリカで、イギリスのケーターハム、自分のウエストフィールド、オランダのドンカブート、アフリカのバーキン、ニュージーランドのフレイザー、日本のゼロワンとあちこちの国のメーカーで作ってます。
前後ダブルウィッシュボーンなのはセブン族ではドンカブートᎠ10以降のモデル、ウエストフィールドSEi以降、ケーターハムはロータス7に中実なレプリカ造りをしてますが、CSRというレアモデルだけボディを少し大きくし、リアサスもダブルウィッシュボーンです。